ひとり散る

ビストロということでディナーはそれなりのお値段になりますが、ランチでしたら、1100円から楽しむことが出来るのでリーズナブルなランチタイムがおすすめです。ドラマの雰囲気を楽しみたいというファンの方にはおすすめです。

テイクアウトでもイートインも出来ますので、クロワッサン、そして、ホットチョコ、この二つは土産話としてもおさえて置きたいですね。このレストランのコンセプトは、シティベーカリーのオーナーである、モーリ・ルービン氏が、日本の食材を料理するということですから、私たちが食べなれた食材も華麗なる変身を遂げて登場するかもしれませんよね。

カジュアルなイートインでは物足りないという方には、きちんとしたレストランがグランフロント大阪の南館にあります。同じシティベーカリーでも、こちらは「ブラッスリー・ルービン」というお店でフレンチビストロです。

「セックス・アンド・ザ・シティ」というドラマ、みなさんは見たことがありますか？このロケの場所として、このレストランが登場しているので、ドラマのファンが訪れるお店です。話題になっているお店ですが、決して一時だけ流行しているお店ではなく、ニューヨークではすでに20年以上、愛されている実力派ですから、グランフロント大阪に行ったら、是非、立ち寄ってみてくださいね。

シティベーカリーと言えば、ニューヨークではブラウニーで有名ですが、実は大人気のドラマで登場したことからも人気を集めています。疲れたときには特に体が甘いものを欲していますので、シティベーカリーのホットチョコ、自分へのご褒美にいかがでしょうか。